この記事の3行まとめ
コペックジャパンは2024年9月30日(月)、Keychron製のウルトラスリムキーボード「Keychron B1 Pro」を発売しました。
日本語配列および英語配列を用意し、それぞれにホワイトおよびスペースグレーの2色をラインナップした、合計4モデルが展開されています。同社直販サイトでの価格は、すべて6,930円(税込)です。
Keychron B1 Proが本日より遂に発売開始!
シザースイッチを搭載する軽量・超薄型のワイヤレスキーボードです。
薄型ですが、心地よく、静かな打鍵感です。Launcherを使用したカスタマイズや2.4GHz/BT、Mac/Winにも対応。JISもございます。税込6930円🔥https://t.co/sE5Fx9rL4Z pic.twitter.com/CbpTAKfWBo
— KOPEK JAPAN (@KOPEK_JP) September 30, 2024
Keychron B1 Proが本日より遂に発売開始!
シザースイッチを搭載する軽量・超薄型のワイヤレスキーボードです。
薄型ですが、心地よく、静かな打鍵感です。Launcherを使用したカスタマイズや2.4GHz/BT、Mac/Winにも対応。JISもございます。税込6930円🔥https://t.co/sE5Fx9rL4Z pic.twitter.com/CbpTAKfWBo
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「Keychron B1 Pro」は、75%レイアウトのワイヤレスキーボードです。日本語配列のキー数は81、英語配列だと77キー。
サイズは296mm×130mm×14.5mm(最薄部5.2mm)。重さは約425gです。
キースイッチはシザー式。キーキャップの形状は中央がくぼんだコンケーブ(凹型)により、指に自然にフィットして正確かつ快適なタイピングを実現していると述べています。
本製品のバッテリー容量は800mAhで、一度の充電(約2.5時間)で最大1,200時間駆動するとのこと。
接続方式はBluetoothおよび2.4GHzワイヤレス接続(付属のUSBレシーバーを使用)、有線接続に対応。有線接続中は、Webアプリ「Keychron Launcher」を使ってキーマッピングやマクロなどを設定できます。
対応OSは、Window/macOS/Linux。
なお、本製品のフルサイズ版の「Keychron B6 Pro」も同日に発売されています。日本語配列・英語配列ともに用意され、カラーは「Keychron B1 Pro」と同じくホワイト・スペースグレーの2色が提供。価格は「Keychron B1 Pro」と異なり、各7,810円(税込)です。
フルサイズのKeychron B6 Proも遂にデビュー!
B1 Proと同様の特徴を備えながらシザースイッチ搭載の100%フルサイズレイアウトのモデルとなります。税込7,810円となります。https://t.co/FTxEu8uZC5 pic.twitter.com/hQU4JVWYCH
— KOPEK JAPAN (@KOPEK_JP) September 30, 2024
フルサイズのKeychron B6 Proも遂にデビュー!
B1 Proと同様の特徴を備えながらシザースイッチ搭載の100%フルサイズレイアウトのモデルとなります。税込7,810円となります。https://t.co/FTxEu8uZC5 pic.twitter.com/hQU4JVWYCH
— KOPEK JAPAN (@KOPEK_JP) September 30, 2024
「Keychron B1 Pro」の詳細は、販売ページをご確認ください。
「Keychron B1 Pro」販売ページ