15th Unity Awardsの受賞者が発表。アセット部門では、FPS制作に役立つ機能を備えたアセットやテキストをアニメーションさせるツールが受賞

2023.11.22
ニュースUnity
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この記事の3行まとめ

  • 15th Unity Awardsの受賞者が発表された
  • 『FPS Engine』や『Text Animator for Unity』など、開発を支援するさまざまなアセットが受賞
  • ジャンルごとのゲームタイトルも受賞した

Unity Technologiesは、2023年11月15日・16日(現地時間)に開催したUnite 2023にて、15th Unity Awardsの受賞者を発表しました。

Unity Awardsは、その年にUnityで制作された優れたコンテンツに贈られる賞です。

本記事では、アセット部門や制作チュートリアル部門の受賞者をピックアップして紹介します。

Best Development Tool:『FPS Engine』

Best Development Toolは、Unityの機能を拡張し、生産性を向上させるアセットに贈られる賞です。Cowsinsの『FPS Engine』が受賞しました。

FPS Engineは、多様な種類のFPSゲームを制作できるテンプレートアセットです。プレイヤーの動きや射撃などのアクションから、ダメージやエイムアシストなどのシステム、ダメージ表示や弾薬量のUIに至るまでの機能を備えています。

(画像は特設ページより引用)

FPS Engine | Unity Asset Store

Best Artistic Tool:『Text Animator for Unity』

Best Artistic Toolは、デザインの制作を支援するアセットに贈られる賞です。Febucci Toolsの『Text Animator for Unity』が受賞しました。

Text Animator for Unityは、テキストにアニメーションやエフェクトを適用するUI用アセットです。文字送りやオリジナルのアニメーションを任意の文字に適用できるのに加え、特定の文字が表示されたときにイベントを実行することも可能です。

(画像は特設ページより引用)

Text Animator for Unity | Unity Asset Store

Best Artistic Content:『POLYGON - Elven Realm』

Best Artistic Contentは、環境やビジュアルエフェクト、キャラクターなどの芸術的なアセットに贈られる賞です。Synty Studiosの『POLYGON – Elven Realm』が受賞しました。

POLYGON – Elven Realmは、エルフの王国をイメージしたキャラクターや建物、環境など700種類以上の3Dモデルを含むアセットです。3Dモデルは、ユニバーサル レンダー パイプライン(URP)をサポートしています。

(画像は特設ページより引用)

POLYGON - Elven Realm | Unity Asset Store

Best Tutorial Series:『Code Monkey』

Best Tutorial Seriesは、Unityのスキルを向上させるための動画を作成しているクリエイターに贈られる賞です。『Code Monkey』が受賞しました。

Code Monkeyは、Steamで9つのゲームをリリースした経験をもとに、Unityのチュートリアル動画を公開しています。加えて、プロジェクトファイルを含む学習コースも提供しています。

(画像は特設ページより引用)

Code Monkey | YoutubeCode Monkey | 公式サイト

そのほか、ゲームタイトルの部門では『Cult of the Lamb』や『MARVEL SNAP』、『Among Us VR』などが受賞しています。

Best Desktop/Console Gameを受賞した『Cult of the Lamb』。(画像は特設ページより引用)

Best Mobile Game、Best Multiplayer Game、Best 2D Visuals、The Golden Cubeの4つを受賞した『MARVEL SNAP』。(画像は特設ページより引用)

Best AR/VR Gameを受賞した『Among Us VR』。(画像は特設ページより引用)

Best 3D Visualsを受賞した『Slime Rancher 2』。(画像は特設ページより引用)

すべての受賞作品については、特設ページをご覧ください。

THE UNITY AWARDS

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