Epic Developer Communityで外部ツールからUnreal Engineへアニメーションをインポートする方法をまとめたページが公開。プロジェクトに最適なアプローチを決定するのに役立つ情報が満載

Epic Developer Communityで外部ツールからUnreal Engineへアニメーションをインポートする方法をまとめたページが公開。プロジェクトに最適なアプローチを決定するのに役立つ情報が満載

2023.07.24
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Epic Developer Communityにて、外部ツールからUnreal Engineへアニメーションをインポートする方法をまとめたページが公開
  • 標準的なワークフローであるFBX形式のファイルを経由する方法の他に、「Alembic Cache (ABC)」をインポートする機能などを紹介
  • スケルタルメッシュアニメーションを VAT(Vertex Animation Texture) に変換するためのプラグインについても紹介

Epic Gamesの開発者コミュニティサイト「Epic Developer Community」にて、外部ツールからUnreal Engine(以下 UE)へアニメーションをインポートする方法をまとめたページが公開されました。

(画像は公式サイトより引用)

本ページでは、外部ソースからUEにアニメーションをインポートする様々な方法を紹介しています。

たとえば、標準的なワークフローであるFBX形式のファイルを経由する方法の他に、「Alembic Cache (ABC)」をインポートする機能などを紹介しています。

Alembicとは、ジオメトリとアニメーションのオープン交換フォーマットで、ベイク処理されたジオメトリ結果のセットを生成します。

UEでは、「Alenbic Importer」のプラグインを有効にすることで、Alembicファイルを扱えるようになります。

(画像は公式サイトより引用)

さらに、UEに存在する、AnimToTexture と呼ばれるスケルタルメッシュアニメーションを VAT(Vertex Animation Texture) に変換するためのプラグインについても紹介しています。

Vertex Animation Textureは、頂点の位置、回転の動きを記録したテクスチャです。

UEでVATをインポートすると、キャラクターにどれだけアニメーションがあるかによって、テクスチャサイズが制限される可能性があることがあります。

この例では、24フレームを1サイクルとして、1024×987というかなり小さな画像サイズになっている(画像は公式サイトより引用)

各種インポート方法の詳細は、公開された記事をご確認ください。

Importing Animation for Linear Content in Unreal Engine

関連記事

ユーザー動向や課金率などデータ分析手法を体系化。『ゲームを進化させるデータ分析完全ガイド』、翔泳社が販売中
2026.09.18
【来週末開催!】ポートフォリオ添削や『スト6』キャラデザ講演も!トップアーティストの知見を学べる「Tokyo Anim Unite 2026」、9/26(土)・27(日)に開催
2026.09.18
攻撃のたびにヒット音がランダムで変化。『Absolum』のWwiseによるサウンド実装事例、Audiokineticがブログで紹介
2026.09.17
25年前のFPSがベースの『Arma: Cold War Assault Remastered』、ゲームとエンジンのソースコードが公開
2026.09.16
キャラは1体あたり3万ポリゴン以内で運用、顔の法線は真正面に統一。コロプラ、スマホ/PC向けゲーム『異世界∞異世界』のモデル仕様をブログで解説
2026.09.16
「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2027」、3/27(土)・28(日)に開催決定。出展費は無料、11/15(日)まで募集中
2026.09.15

注目記事ランキング

2026.09.12 - 2026.09.19
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

エミッター(Emitter)
エミッター
  1. 英語で「放出器」「放出源」のこと。
  2. ゲーム開発においては、パーティクルを生み出す発生源のことを示すことが多い。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!