この記事の3行まとめ
サイバーエージェントは、同社が運営するブログ「CyberAgent Developers Blog」にて、UnityでのRendorDocを解説する記事を公開しました。
🎄Advent Calender🎄
7日目は、RenderDocの使い方をステップバイステップで解説しています。ぜひご覧ください。https://t.co/BNzw4lQf1M
— CyberAgentDevelopers (@ca_developers) December 7, 2022
🎄Advent Calender🎄
7日目は、RenderDocの使い方をステップバイステップで解説しています。ぜひご覧ください。https://t.co/BNzw4lQf1M
— CyberAgentDevelopers (@ca_developers) December 7, 2022
同記事では、サイバーエージェントのゲーム・エンターテイメント事業部でUnityのグラフィックエンジニアとして働く清原 隆行氏が、RenderDocの使い方を解説しています。
RenderDocはオープンソースのグラフィックスデバッガーです。 キャプチャしたフレームでの描画パスを確認でき、レンダリングされたテクスチャやモデルの確認、指定したピクセルのシェーダーをデバッグすることも可能です。
同記事では、RendorDocで何ができるのかという概要を説明しつつ、インストール方法やUnityでのデバッグ、シェーダーの最適化の作業まで、画像付きで順を追って解説しています。
記事の詳細はこちらをご確認ください。
なお、本記事はサイバーエージェントが毎年12月1日から25日まで、毎日記事を発信するイベント「CyberAgent Advent Calendar 2022」の内の一つであり、本記事以外にも技術紹介・解説記事などが公開されています。
【Unity】RenderDocの使い方をステップバイステップで解説~初歩からディープな使い方まで~CyberAgent Advent Calendar 2022