この記事の3行まとめ
2022年9月5日(月)、「日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)」は『ゲームデザイナーズ大賞2022』の審査員8名が決定したと発表しました。
審査員は、審査員長の桜井政博氏をはじめ、飯田和敏氏、イシイジロウ氏、神谷英樹氏、小高和剛氏、巧舟氏、外山圭一郎氏、ヨコオタロウ氏の全8名です。
『ゲームデザイナーズ大賞2022』は、2021年4月1日から2022年3月31日の間に日本国内で発売された家庭用ゲームソフトを対象に大賞1作品を選出するアワードです。審査対象作品に対し、各審査員が持ち点10点で作品を独創性、斬新性から評価。各審査員からの投票結果によって最高得点を獲得した作品が大賞として選出されます。
『ゲームデザイナーズ大賞2022』は、9月15日(木)16:00より東京ゲームショウ2022 公式番組の「日本ゲーム大賞2022 年間作品部門 発表授賞式」で発表される予定です。
配信は日本ゲーム大賞2022公式サイトに掲載されるほか、YouTubeからライブで閲覧が可能です。詳細はプレリリースサイト、日本ゲーム大賞2022公式サイトをご覧ください。
日本ゲーム大賞2022『ゲームデザイナーズ大賞2022』の審査員8名が決定 プレリリース日本ゲーム大賞2022公式サイト
以下、プレリリースサイトからの引用です。
日本ゲーム大賞2022『ゲームデザイナーズ大賞2022』の審査員8名が決定
日本のトップクリエイターが選出するゲームデザイナーズ大賞。大賞は9月15日(木)東京ゲームショウ2022で発表!
「日本ゲーム大賞(Japan Game Awards)」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、 略称:CESA、会長:早川 英樹)では、日本を代表するトップクリエイターの視点で選出される『ゲームデザイナーズ大賞2022』の審査員8名が決定しました。ご視聴は、日本ゲーム大賞2022公式サイト、Youtube Live URLからご覧いただけます。
今年度の審査員は、審査員長の桜井政博氏をはじめ、飯田和敏氏、イシイジロウ氏、神谷英樹氏、小高和剛氏、巧舟氏、外山圭一郎氏、ヨコオタロウ氏の全8名です。
日本ゲーム大賞のもう一つの名誉ある大賞であるゲームデザイナーズ大賞は、日本を代表するトップクリエイターがプロの視点で「創造性」や「斬新性」を基準に評価し、クリエイター達が選ぶ最も優れた作品を1つ選出します。
今年度は、2021年4月1日から2022年3月末までにリリースされたゲームタイトルが対象となります。
『ゲームデザイナーズ大賞2022』 審査員(敬称略、五十音順)
8名の審査員が選出する「ゲームデザイナーズ大賞2022」は、9月15日(木)、16:00より、東京ゲームショウ2022 、公式番組の「日本ゲーム大賞2022 年間作品部門 発表授賞式」で発表します。
日本を代表するトップクリエイターが選ぶ今年度のゲームデザイナーズ大賞にどうぞご期待ください。
ゲームデザイナーズ大賞2022 発表概要
【日 時】 2022年9月15日(木)
【時 間】 16:00~17:50 「日本ゲーム大賞2022 年間作品部門 発表授賞式」にて発表
【視聴方法】 以下のサイトおよびYoutube LiveのURLへアクセスしてください。
● 日本ゲーム大賞2022 公式サイト: https://awards.cesa.or.jp/ceremony/
● Youtube live URL:https://youtu.be/6n_nX31Nx6Y
『ゲームデザイナーズ大賞2022』 概要
◆名 称: ゲームデザイナーズ大賞 2022
◆主 催: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
◆後 援: 経済産業省
◆対象作品: 2021年4月1日から2022年3月31日の間に日本国内で発売された家庭用ゲームソフト。
◆選考基準:
①独創性:これまでの作品とは一線を画する新たなアイディアが盛り込まれていること。
②斬新性:ユーザーへ新たな楽しみ方、遊び方を提示し、ゲームソフトの在り方を広げる作品であること。
※審査員自ら担当・制作した作品(自薦)は不可。
◆審査方法: 審査対象作品に対し、各審査員が持ち点10点によって作品を評価。各審査員からの投票結果により、最高得点を獲得した作品を受賞作品として選出。
◆審査員: ゲームソフトの制作・開発に携わるクリエイター 8名(審査員長、桜井政博:有限会社ソラ代表)
◆受賞発表: 受賞は「大賞」1作品のみ。
日本ゲーム大賞
https://awards.cesa.or.jp/