この記事の3行まとめ
Epic Games Japanは2022年8月9日、パズルアクションゲーム『ころだま物語』の開発者インタビューのWeb記事を公開しました。
『ころだま物語』は、名古屋を拠点とするトライデントコンピュータ専門学校の学生がUnreal Engine 4で制作したパズルアクションゲームです。2021年ゲームクリエイター甲子園で第2位の成績を収めました。
インタビューに応えたのは、ゲームサイエンス学科所属のプログラマー、鈴木駿介さん、小林北翔さん、春田陽貴さん、久保幸一朗さん、武田琉聖さん、CGスペシャリスト学科のアーティスト所属の曽我菜月さん、髙田真衣さん、田代ケインさん、戸谷匠さんの9名です。
インタビュー記事ではゲームの説明のほか、ステージギミックで使われている水の表現の実装やステージエディット機能の追加といった、本作の特徴的な点に関する開発の裏側が語られています。ほかにも、Unreal Engineを選んだ理由や使ってみての感触、今後の展望などにも触れられています。
また、企画、メインプログラムを担当した鈴木さんのnote記事でも企画や世界観などについての制作秘話が綴られています。
詳しい内容はインタビュー記事、noteの記事をご覧ください。
ステージ制作の楽しさを遊びとして提供する『ころだま物語』開発者インタビュー【note】「ころだま物語」の制作を振り返ってみる。【プランナー編】【note】「ころだま物語」の制作を振り返ってみる。【追加アップデート編】