Unreal Engine 5.5.2がリリース。新機能「MegaLights」の改善に加え、「PCG」に関する10点以上の不具合修正や、「Motion Design」使用時にクラッシュする問題が解消

Unreal Engine 5.5.2がリリース。新機能「MegaLights」の改善に加え、「PCG」に関する10点以上の不具合修正や、「Motion Design」使用時にクラッシュする問題が解消

2025.01.29
ツール・開発環境ニュースアンリアルエンジン
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Unreal Engine 5.5.2がリリース
  • 実験的機能「MegaLights」におけるLighting Channelsなどの機能が改善
  • ベータ機能「プロシージャル コンテンツ生成フレームワーク」や、「Motion Design」の不具合なども修正された

Epic Gamesは2025年1月28日(現地時間)、Unreal Engine 5.5.2をリリースしました(以下、Unreal EngineはUEと表記)。

(画像は公式アナウンスより引用)

今回のアップデートは、緊急性のある不具合を修正するホットフィックスにあたります。

UE5.5より導入された実験的機能「MegaLights」において、Lighting Channelsの設定などが正常に反映されるようになりました。

また、フィールドに植生などのオブジェクトを動的に自動生成できるベータ機能「プロシージャル コンテンツ生成フレームワーク(PCG)」に関する10点以上の不具合が解消されています。

そのほか、Unreal Engine 5.4より実験的機能として搭載されている「Motion Design」の使用時にクラッシュが発生する問題や、macOSで開発を行う際にAndroidがパッケージ可能なプラットフォームとして認識されない不具合などが改善されています。

修正内容の詳細は公式アナウンスをご確認ください。

5.5.2 Hotfix Released

関連記事

Epic Games、インディーゲーム開発スタジオへのインタビュー記事などを「Indie Games Week 2026」にて公開
2026.04.20
3Dアニメーションソフト「Cascadeur 2026.1」がリリース。Unreal Engineへのリアルタイム連携やAIモーション生成機能が追加
2026.04.10
UE5の新マテリアルシステム「Substrate」をエピック ゲームズ ジャパンが解説。旧来機能との互換性やパフォーマンスについて語った「GCC 2026」講演資料が公開
2026.04.09
「Mesh to MetaHuman」で作った顔メッシュの質感向上TIPS。リアルな皺の再現方法をsteam studioがブログで紹介
2026.03.24
UE6で採用予定のプログラミング言語「Verse」、最新の仕様書が公開中。Live Variablesや後方互換性など新仕様が明らかに
2026.03.23
UE5のレンダリング・最適化手法や『Battlefield 6』開発事例など。グラフィックス技術のカンファレンス「GPC 2025」、一部講演の資料・アーカイブ動画が公開
2026.03.18

注目記事ランキング

2026.04.14 - 2026.04.21
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!