この記事の3行まとめ
- ボーンデジタルが2月29日(木)に『Unityプログラミング・バイブル R6号』を発売する
- 総合情報誌「Unityバイブル」シリーズ定期刊版の第2号
- 総ページ数は280ページ、価格は3,960円(税込)
ボーンデジタルは、書籍『Unityプログラミング・バイブル R6号』を2024年2月29日(木)に発売します。価格は3,960円(税込)。
(画像はAmazon.co.jpより引用)
本書は、2023年より年2回の定期刊となった総合情報誌「Unityバイブル」シリーズの第2号。10名の著者による10のテーマで構成されており、Unityに関する最新情報が網羅されています。
総ページ数は280ページで、収録されている10のテーマは以下の通りです。
【特集記事】
・NetCodeでリアルタイムネットワークゲーム
・ECS入門
・Unityの新しい非同期処理async/awaitによる「Awaitable」入門と「UniTask」
・ARFoundationのImageTrackingについて詳しくなろう
・Unityで使えるC#8.0とC#9.0の機能
【一般記事】
・UnityProfiler
・iOS向けのネイティブプラグイン開発
・.NET向けIDE「JetBrains Rider」の活用【後編】
・効果的な流体エフェクト
・ログの価値を高めるUnity LoggingとCrash And Exception Reporting
(Amazon.co.jpより引用)
「Unityバイブル」シリーズは、Unityの入門や初級レベルを卒業した人を対象にした書籍。Unityプログラミング・バイブル R6号では、ECSなどUnityの最新機能を生かしたゲーム制作が学べます。
本書のAmazon.co.jpの販売ページは、こちらをご確認ください。
『Unityプログラミング・バイブル R6号』Amazon.co.jpページ