この記事の3行まとめ
- 「東京ゲームショウ2026」の無料出展枠である「SELECTED INDIE 80」の募集が開始
- 審査で選ばれた80タイトルには、展示ブースの提供や機材のレンタルといったサービスが無料で提供される
- 応募締切は4月30日(木)17時。今回から、採択された早期応募社にはブース位置を選定できる特典が用意
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は2026年2月10日(火)、「東京ゲームショウ2026(以下、TGS2026)」におけるインディーゲーム向け企画「SELECTED INDIE 80」のエントリー受付を開始しました。
選出タイトル数は80を予定。特典として出展料が無料になるほか、今回から早期応募社への優遇措置が導入。応募締切は2026年4月30日(木)17時です。
(画像はプレスリリースより引用)
「SELECTED INDIE 80」は、2026年9月17日(木)から9月21日(月・祝)までの5日間(※)で開催されるTGS2026のリアル会場(千葉・幕張メッセ)へ、無料出展できる公募企画です。
※ ビジネスデイは9⽉17⽇(木)および9⽉18⽇(金)。一般公開日は9⽉19⽇(土)から9月21日(月・祝)まで
専用ページから応募し、審査を経て選出された出展社には、専用ブースといった以下のサービスなどが無償で提供されます。
- 幕張メッセ会場のインディーゲームコーナーにて、専用ブースが提供
- PCやモニターなどの機材レンタル(予定)
- TGS公式サイトの「出展社一覧」「インディーゲーム企画」ページへの掲載
- Steamに設置するTGS特設サイトにて出展タイトルを掲載(Steam向けタイトルが用意できる場合のみ)
応募条件は以下の通り。
- 幕張メッセでのリアル出展(5日間)が可能
- 応募タイトルの開発元(個人・法人)の年間売上について
法人:5000万円もしくは50万USドル程度以下であること
個人:1000万円もしくは10万USドル程度以下であること
- 応募タイトルの開発元が法人の場合、資本的に完全に独立していること
法人:5000万円もしくは50万USドル程度以下であること
個人:1000万円もしくは10万USドル程度以下であること
出展作品はオリジナルのゲームであり、応募者が開発の権利を有するプラットフォーム向けに制作されたものである必要があります。二次創作コンテンツは許諾の有無にかかわらず出展できません。
また、今回は早期応募社への優遇措置が導入されました。応募順に、早期40社(予定)はブース位置を選べるようになりました。なお、特殊な展示形態やVRゲームなど配線の都合がある場合は事務局が決定します。
提供されるブースのイメージ図(画像は「SELECTED INDIE 80」専用ページより引用)
「SELECTED INDIE 80」に選出されると、ゲームアイデアのプレゼンテーションコンテスト「センス・オブ・ワンダーナイト(以下、SOWN)」にも⾃動でエントリーされます。ファイナリストに選ばれた場合、作品のプレゼンテーションを行う機会が得られ、大賞を受賞すると3,000USドルが授与されます。
(画像は「SELECTED INDIE 80」専用ページより引用)
なお、SOWN2026は、SELECTED INDIE 80に選ばれた出展社だけでなく、インディーゲームコーナーに有料で出展する企業も応募できます。
「SELECTED INDIE 80」の応募締切は、2026年4月30日(木)17時です。選考結果は5月20日(水)を目処にメールで連絡される予定。
今回の発表の詳細は、プレスリリースや「SELECTED INDIE 80」専用ページをご確認ください。
「東京ゲームショウ2026」公式サイト「SELECTED INDIE 80」専用ページ