MSX向けBASIC言語を用いたレトロゲームの作り方を解説する書籍、技術評論社から5/27(火)に発売。書いたプログラムはエミュレーター上で動作させる

MSX向けBASIC言語を用いたレトロゲームの作り方を解説する書籍、技術評論社から5/27(火)に発売。書いたプログラムはエミュレーター上で動作させる

2025.05.26
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この記事の3行まとめ

  • 「MSX-BASIC」によるゲームプログラミングを学べる書籍、技術評論社より2025年5月27日(火)に発売
  • プログラミング初心者や、「MSX-BASIC」でレトロゲームを開発したい人などを対象読者としている
  • 特典として、MSXのエミュレーター「MSXPLAYer」をダウンロード可能

技術評論社は、初心者向けゲームプログラミング解説書『MSX-BASICでゲームを作ろう 懐かしくて新しいMSXで大人になった今ならわかる』を、2025年5月27日(火)に発売します。

総ページ数は240ページで、価格は3,300円(税込)。Amazon.co.jpなどで予約購入を受け付けています。

(画像は技術評論社の書籍ページより引用)

本書は、平易で初心者向けだというプログラミング言語「MSX-BASIC」(※)を用いたゲームプログラミングを学習できる書籍。プログラミング未経験者のほか、MSX-BASICによるレトロゲーム開発に挑戦したい人などを主な対象としています。
※ Microsoftとアスキーが提唱したPCの共通規格「MSX」により製造されたPCで動作するBASIC

制御構文や変数といった基礎的な事項の説明からはじまり、ブロック崩しやシューティングゲーム、アクションゲーム、RPGなど複数ジャンルにおけるゲームのロジックを実装する方法を解説しています。

(画像は技術評論社の書籍ページより引用)

(画像は技術評論社の書籍ページより引用)

本書は全8章構成。また、映像出力の処理に用いられるメモリ「VRAM」や、MSX規格のPCで活用できる開発用ツールを紹介した項目など、4つの付録も収録されています。

各章と付録のタイトルは以下の通りです。

  • 第1章 MSXとは
  • 第2章 MSX-BASICをはじめよう
  • 第3章 ブロックくずし
  • 第4章 シューティング
  • 第5章 アクション
  • 第6章 タイピング
  • 第7章 アドベンチャー
  • 第8章 RPGのバトル画面
  • 付録A VRAMアクセス
  • 付録B MSXのドキュメント
  • 付録C 便利なツール類
  • 付録D BASIC命令まとめ

なお本書には特典として、MSXのエミュレーター「MSXPLAYer」をダウンロードできるパスワードが記載されています。エミュレーターのダウンロードは書籍サポートページに掲載された専用URLより行えます。

またサポートページでは、本書で作成するプログラムおよび、同人ゲーム「ELELAND」を収録したディスクイメージを無料でダウンロードできます。

本書の詳細は技術評論社の書籍ページをご確認ください。

『MSX-BASICでゲームを作ろう 懐かしくて新しいMSXで大人になった今ならわかる』技術評論社書籍ページ

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