2025年3月に大阪・梅田で開催されるインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp2025」、出展者の募集を開始

2025年3月に大阪・梅田で開催されるインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp2025」、出展者の募集を開始

2024.10.28
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • 2025年3月29日(土)開催のインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp2025」、出展者の募集を開始
  • 会場は大阪の梅田スカイビル10階 アウラホール
  • イベント終了後、同日18時30分より懇親会が実施される

ゲームパビリオンjp準備会は2024年10月27日(日)、インディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp2025」における出展者の募集を開始しました。

ゲームパビリオンjp」は、2023年に初開催されたインディーゲーム展示会です。例年大阪の梅田で開催されるイベントで、昨年開催された「ゲームパビリオンjp2024」では、100タイトルを超えるゲームが展示されました。

関連記事
大阪・梅田のインディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」は大盛況!100以上の作品が大集合したイベントの中から注目作品をピックアップ【イベントレポート】
2024.04.02

同イベントの3回目「ゲームパビリオンjp2025」が、2025年3月29日(土)に開催されます。会場は前回と同じく、梅田スカイビル・タワーウエスト10階 アウラホールです。

(画像は公式サイトより引用)

2024年10月27日(日)、同イベントにおける出展者の募集が開始されました。

出展料は、展示スペースの広さと数によって異なります。長机半分(90×45cm)+椅子1脚のスペースは7,000円(税込、以下同)、長机1台(180×45cm)+椅子2脚だと14,000円。展示スペースを2つ以上申し込む場合は、スペース数×14,000円がかかります。

なおイベント終了後、同日18時30分より懇親会が実施されます。成人のみ参加可能で、参加費は約4,000円を予定しているとのこと。

「ゲームパビリオンjp2025」の詳細は、「ゲームパビリオンjp」公式サイト「ゲームパビリオンjp準備会」公式Xアカウントをご確認ください。

「ゲームパビリオンjp」公式サイト「ゲームパビリオンjp準備会」公式Xアカウント

関連記事

「GDC 2025」主要トピックを解説したレポート「2025 GDC Trends Report」が無料公開。AI技術の発展、セルフパブリッシングや資金繰りなど6つのテーマで語る
2025.06.20
SideFX、Copernicusを使ってHoudiniでプロシージャルにトーンのそろったアセットを作成する学習用技術デモ「Project Skylark」を公開。UE5用プロジェクトもダウンロードできる
2025.06.20
Epic Games、UEでゲームのアクセシビリティを向上させる実装事例を解説。「GDC 2025」などの講演内容を紹介する記事がEpic Developer Communityで公開
2025.06.20
ゲームエンジン「Godot 4.5」ベータ版がリリース。関節に連動した動きが作りやすくなるBoneConstraint3Dや、マテリアルで描画領域を変更できるステンシルバッファを実装
2025.06.20
写真撮影により被写体を3Dモデル化できる無料アプリ「RealityScan」、2.0にアップデート。スキャン不要な物をAIが自動マスクする機能や、データ不足箇所を明示する機能が実装
2025.06.20
プログラミング不要のRPG制作ツール「RPG Developer Bakin」、8/28(木)に正式リリース。期間限定の割引セールが6/27(金)まで実施中
2025.06.19

注目記事ランキング

2025.06.16 - 2025.06.23
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

法線
ホウセン 頂点がどの方向に向いているのかを決定するベクトル情報。ライティング情報を受けて、どのような方向に陰影を作リ出すかを決定する処理に利用する。 マテリアル内で、計算やテクスチャ情報により法線をコントロールすることで、メッシュそのものを弄らずに立体感を出すことが可能。 面の表裏を表す面法線もある。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!