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4月10日、Adobe BlogでSCREENグラフィックソリューションズのAdobe Fontsパートナー加入および『Adobe Fonts』のラインナップ拡充が発表されました。
『Adobe Fonts』は、Adobeと世界中のフォントメーカーやパートナーによる20,000以上のフォントを提供しているサービスです。『Adobe Creative Cloud』のサブスクリプション登録者は追加料金なしで利用できる他、無料からコンテンツを作成できる『Adobe Express』の利用者もプランに応じた『Adobe Fonts』を利用可能です。
提供されているフォントは商用および個人利用が可能で、その中には500以上の日本語フォントも含まれています。
今回の発表で、新たに「ヒラギノフォント」で知られるSCREENグラフィックソリューションズがパートナーに加わったことが明らかになりました。『Adobe Fonts』には「ヒラギノフォント」をはじめ各社からフォントが追加されています。
ラインナップは以下の通りです。
ヒラギノフォント4書体
清和堂明朝 L
Lotus Eden
UDフォント6書体
ウェイトが豊富なUD基本フォントパック
公開された記事の詳細はこちらをご確認ください。
『2023年4月、Adobe Fontsのラインナップが大幅拡充しました』Adobe Blog