この記事の3行まとめ
- プラチナゲームズが「魔女の解体新書」と題したブログ連載を公開中
- 『ベヨネッタ3 』におけるキャラクターデザインやモデリング、音楽などの制作過程を解説
- シリーズを通してキャラクター、武器、効果音がどう変遷したかについての言及も
プラチナゲームズが同社のブログにて「魔女の解体新書」を連載しています。
公開された記事では、『ベヨネッタ3 』におけるキャラクターデザインやモデリング、音楽などの制作について解説がなされています。
取り上げられているジャンルは音楽、キャラクターデザイン、フェイシャル表現など多岐にわたる(画像は『魔女の解体新書』より引用)
同連載では『ベヨネッタ3』ディレクターの宮田 祐輔氏をはじめ、キャラクターデザイナー・アートディレクターの島崎 麻里氏など開発に携わったスタッフが多数登場。『ベヨネッタ3』の制作過程だけでなく、シリーズを通したキャラクター、武器、効果音の変遷にも言及しています。
『ベヨネッタ3』で初登場のキャラクター『ヴィオラ』の設定資料(画像は『【魔女の解体新書】キャラクターデザイン① ベヨネッタとヴィオラ』より引用)
『ベヨネッタ3』は顔の造形が過去作よりもリアル寄りになったため、一貫性のある表情作りにこだわった(画像は『【魔女の解体新書】フェイシャル表現』より引用)
また、多くの回で各連載記事に対応したYouTube動画も公開されています。
「魔法少女を意識した」というウィッチタイム時の音作りなどゲーム内SEについて解説
詳細は、プラチナゲームズ ブログ連載「魔女の解体新書」をご確認ください。
『ベヨネッタ3』公式サイトプラチナゲームズ ブログ連載『魔女の解体新書』