この記事の3行まとめ
- オープンソースの無料アイコンを揃えたライブラリ「Lucide」、正式にリリース
- 約1700種類のアイコンをSVG形式で提供。JavaScriptやReactなど22種類のパッケージが用意されている
- ISCライセンスあるいはMITライセンスのもと、商用も含めて利用できる
2026年3月23日(水)、オープンソースの無料アイコン素材を揃えたライブラリ「Lucide」が正式にリリースされました(※)。
※ 記事執筆時点の最新バージョンは1.7.0
(画像は公式サイトより引用)
「Lucide」は、有志のコミュニティによって開発が続けられているアイコンライブラリ。記号やカーソルのほか、道具や飲食物、施設を表すアイコンなど約1,700種類の素材をSVG形式で提供しています。
素のJavaScript用パッケージに加えて、ReactやVueといった各種フレームワークに対応したパッケージなど、サードパーティ製を含めて記事執筆時点で22種類のパッケージが提供中。そのほかFigma用プラグインも用意されています。
本ライブラリは「Feather」のフォークとして開発されたもの。一部アイコンは派生元と同じくMITライセンスが適用され、そのほかのアイコンはISCライセンスのもと利用できます。
アイコンは各種ライセンスに基づき、商用・非商用を問わず無料で利用・改変・配布が可能です。
カラーや線の太さ、サイズを自由にカスタマイズ可能。公式サイトではそのカスタマイズ結果をプレビューできる(画像は公式サイトよりスクリーンショットで引用)
バージョン1.0として正式リリースするにあたり、GitHub、Facebook、LinkedInといった各種Webサービス・SNSなどのアイコンが削除。以前のバージョンでこれらのアイコンを使用していた場合、代替素材に置き換える必要があります。
そのほかのアップデート内容はGitHubのリリースノートにまとめられています。
「Lucide」の詳細は公式サイトやGitHubをご確認ください。
「Lucide」公式サイト「Lucide」GitHubリポジトリ