『ドラクエX』『FF11』のコンセプトアートを手がけたINEIが贈る解説書『世界観が伝わる画作りの基礎』、ボーンデジタルが7月下旬に発売

『ドラクエX』『FF11』のコンセプトアートを手がけたINEIが贈る解説書『世界観が伝わる画作りの基礎』、ボーンデジタルが7月下旬に発売

2025.07.30
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  • 『世界観が伝わる画作りの基礎 -コンセプトアートの教科書-』、ボーンデジタルが2025年7月下旬に発売
  • 執筆者は『ドラゴンクエストX』などのアートを手がけたINEIに所属するアーティスト
  • シェイプやパース、視線誘導といった技法などを解説。ページに直接描き込める実践課題も収録している

ボーンデジタルは、ゲームや映像作品などのコンセプトアートを作るノウハウを解説した書籍『世界観が伝わる画作りの基礎 -コンセプトアートの教科書-』を、2025年7月下旬に発売します。

総ページ数は256ページ、価格は3,850円(税込)。Amazon.co.jpにおける発売日は8月3日(日)です。

本書の執筆者は、コンセプトアート制作会社「INEI」に所属するアーティストの富安 健一郎氏(@KenichiroTomi)とラルフ小林氏(@ralf_kobayashi)。

同社は、『ドラゴンクエストX』『ファイナルファンタジーXI』などのゲームタイトルや、『バイオハザード ダムネーション』といった映画作品などのアートを多数手がけています。

『ドラゴンクエストX』コンセプトアート(画像はINEI公式サイトより引用)

『ファイナルファンタジーXI』コンセプトアート(画像はINEI公式サイトより引用)

本書では、背景イラストを作成しているアーティストなどを主な対象に、コンセプトアートを通して作品の世界観を鮮やかに描き出すノウハウを解説しています。

画面に迫力を生み出すシェイプの技法や、パース・視線誘導を駆使した構図の作り方、テーマに沿った色彩の選択、フォトバッシュ(※1)やキットバッシュ(※2)を活用するテクニックなどを紹介。また、ページに直接描き込む形式の実践課題も収録しています。
※1 「フォトバッシュ」は、複数の写真を合成・加工することで1枚のイラストを作成する手法
※2 「キットバッシュ」は、模型や3DCGにおいて既存のモデルやパーツを組み上げて新たなモデルを作成する手法

(画像はボーンデジタルの書籍ページより引用)

(画像はボーンデジタルの書籍ページより引用)

本書は「CHAPTER0~7」の全8章構成。目次は以下の通り。

CHAPTER0 コンセプトアートを学ぶ前に
CHAPTER1 コンセプトアートとは
CHAPTER2 シェイプを使って描く
CHAPTER3 基本的な絵のルール
CHAPTER4 素材を利用して描く
CHAPTER5 色について考える
CHAPTER6 クオリティアップのためにすべきこと
CHAPTER7 レベルアップのためにすべきこと

詳細はボーンデジタルの書籍ページをご確認ください。

『世界観が伝わる画作りの基礎 -コンセプトアートの教科書-』ボーンデジタル書籍ページ

『世界観が伝わる画作りの基礎 -コンセプトアートの教科書-』を抽選で1名の方にプレゼント!

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応募期間は「2025年7月30日(水)から2025年8月6日(水)23時59分まで」。また、応募に際しては本記事に記載した注意事項もご確認ください。

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