Substance 3D Painter最新アップデート情報が公開。パス範囲内を塗りつぶせる「Filled Path」やプロジェクト内リソースの自動更新などの新機能が登場

Substance 3D Painter最新アップデート情報が公開。パス範囲内を塗りつぶせる「Filled Path」やプロジェクト内リソースの自動更新などの新機能が登場

2025.03.19
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この記事の3行まとめ

  • Substance 3D Painter Version 11.0が3月11日に公開。GDC2025開催に合わせたAdobe公式からの情報発信
  • 選択したパス範囲内を塗りつぶす「filled path」が登場
  • ディスク上のリソースを監視して変更点を探し、ライブラリやプロジェクトに含まれるリソースを最新状態に維持する機能も追加されている

Adobeは2025年3月17日(現地時間)、Substance 3D シリーズのアップデート情報が含まれる記事を公式ブログで公開しました。

米サンフランシスコで例年開催されているゲーム開発カンファレンス「Game Developers Conference (GDC)2025」に合わせたゲーム開発者向けの情報発信で、3月11日にアップデートされたSubstance 3D PainterやSubstance 3D Designerのリリース情報も含まれています。

(画像はAdobe公式ブログより引用)

最新バージョンであるSubstance 3D Painter Version 11.0では、選択したパスの内側を直接塗りつぶすことが可能な「filled path」が追加されました。

これに伴うパスの改良により、ジオメトリへのスナップやマスクとコンテンツ、レイヤー間のコピー&ペーストなどが可能になり、精度とともに柔軟性も向上しています。

filled pathによってパス内を塗りつぶすことが可能に。従来もpathに沿って模様を描き込むことは可能だったが、3D空間上の特定範囲を塗りつぶすことは技術的にも難しかった

また、Adobe Illustrator、Substance 3D Designer、Substance 3D Samplerからインポートされたリソースを自動的に最新状態に保つリアルタイムアップデート機能が追加されています。

アセットウィンドウ右下に、自動更新システムを構成するアイコンが表示される。アップデートスパンは分単位で設定可能。0分設定では数秒おきにリソース更新が入るが、この場合はパフォーマンスへの影響も考えられる

(画像はリリースノートより引用)

このほかにもテクスチャマップをベイクする際にケージメッシュを自動生成するオプションや、新たなエクスポートウィンドウによる効率化も図られています。

詳細はAdobe 公式ブログおよびVersion 11.0 リリースノートをご確認ください。

Create faster, export smarter: What’s new in Substance 3D Painter

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