ヒットエフェクト、ヒットストップ、ノックバックなど。ゲームの「ヒット演出」代表10選を、実例動画付きでトイロジックが紹介

ヒットエフェクト、ヒットストップ、ノックバックなど。ゲームの「ヒット演出」代表10選を、実例動画付きでトイロジックが紹介

2024.02.13
ニュースゲームづくりの知識
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • トイロジックが『【実例付き】「ヒット演出」代表10選』と題した記事を公開
  • ヒットエフェクト、ヒットストップ、ノックバックなど、ヒット演出を10項目に分けて紹介
  • 各項目のほぼすべてに実例動画が用意され、ヒット演出の見た目や効果などを確認しやすい

トイロジックは2024年2月9日(金)、自社の開発ブログにて、『【実例付き】「ヒット演出」代表10選』と題した記事を公開しました。

同記事では、「ダメージを与えた手ごたえ」を気持ちよく・分かりやすく伝えるヒット演出を紹介しています。執筆者は、NieR Replicant ver.1.22474487139…』の開発ディレクターなどを務めた伊藤 佐樹氏。

(画像はブログより引用)

伊藤氏は代表的なヒット演出を10項目に分類し、ほぼすべてのヒット演出について実例動画付きで効果・役割を紹介しています。なお、実例動画には、トイロジックが開発した『NieR Replicant ver.1.22474487139…』や『Warlander』などが使われています。

分類された10のヒット演出は以下の通り。

  1. ヒットエフェクト
  2. ヒットSE、ボイス
  3. ヒットストップ(スローモー)
  4. ダメージモーション
  5. ノックバック
  6. モデルシェイク
  7. カメラシェイク
  8. ダメージフラッシュ
  9. フォースフィードバック
  10. その他の画面効果

「ヒットエフェクト」の役割は、「気持ちいい手ごたえの演出」「威力の強弱の表現」「(斬撃、刺突など)攻撃特徴の表現」などであるといいます。

ヒットエフェクトを派手にしたときの対処として、「敵モデルに埋まらないよう、エフェクトは必ず手前に描画する」といった手法も紹介。ただし、「何よりも気持ちいいことが大事」であり、地味になってしまうよりは派手に演出したほうがよいと記事で語られています。

ほかにも、ヒット時に画面を停止・スローにする「ヒットストップ」など、項目ごとにメリットや使い方などが紹介されています。

詳細は、こちらをご確認ください。

【実例付き】「ヒット演出」代表10選

関連記事

オンラインマルチプレイ機能を実装できるUnity向けSDK「Photon Fusion 2.1」リリース。CPU負荷の低い「Forecast Physics」などが実装
2026.07.07
『プラグマタ』開発事例やカプコン内製エンジン「RE ENGINE」の講演も実施。「CAPCOM オープンカンファレンス RE:2026」、東京&大阪で10月に開催
2026.07.07
Cygames、『GRANBLUE FANTASY: Relink』サウンド実装技術をブログで解説。多数のSEを動的に制御する内製システムなどを紹介
2026.07.06
Unityの物理エンジン「Unity Physics」最新機能や、2Dアクションゲームの実装手法も解説。「Unity 物理 完全に理解した勉強会」アーカイブ動画とスライド資料が公開
2026.07.06
『ロード・オブ・ザ・リング』で使われた群衆シミュレーションツール「Massive」、無料ライセンスの提供が開始。非商用に限り利用可能
2026.07.05
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/7/4】
2026.07.04

注目記事ランキング

2026.07.01 - 2026.07.08
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ライトマップ(Light Map)
ライトマップ 事前計算されたライティング情報を焼き付けたテクスチャ。リアルタイムのライティング計算は処理負荷が高いため、事前にライトマップにベイクする手法が取られることがある。負荷軽減につながる一方、実行中に光の向きを変更しにくいなどのデメリットも存在する。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!