Steamクライアントがアップデート!メモ機能の追加とオーバーレイの改良により、ゲーム中にメモを表示させたままプレイできるように

Steamクライアントがアップデート!メモ機能の追加とオーバーレイの改良により、ゲーム中にメモを表示させたままプレイできるように

2023.06.15
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • Steamのデスクトップクライアントがアップデート
  • オーバーレイからウィンドウをピン留めできる機能が追加され、ゲーム中に進行状況をチェックできるように
  • ゲームごとにメモを残せる「メモ機能」が登場

Steamを提供するValveが、Steamのデスクトップクライアントアップデートしました。

今回のアップデートにより、ベータテストで試験運用されていたメモ機能などが正式に実装されました。

今回のアップデート内容を紹介する動画

主な更新内容は以下の通りです。

UIがアップデート

メインのヘッダーとフッター、設定やスクリーンショットマネージャー画面などのUIがアップデートされました。フォントや配色などが見直されています。

(画像は公式ニュースより引用)

メモ機能が追加

ゲームに対応したメモを残せる、メモ機能が新たに追加されました。

メモは1つのゲームに複数作成でき、ログインしている他のすべてのPCとSteam Deckに同期されます。

メモはリッチテキストで記述する。画像を貼り付ることも可能(画像は公式ニュースより引用)

メモはライブラリのゲーム詳細ページやゲーム内オーバーレイから利用できる

ゲーム内オーバーレイが刷新

ゲーム中に「Shift+Tab」で表示される「ゲーム内オーバーレイ」が刷新されています。フレンドとのチャットや、実績の進行状況ガイド掲示板ブラウザーなどのレイアウトをより細かにカスタマイズできるようになりました。

これらのパネルはゲームごとに表示/非表示を切り替えることが可能です。

表示させるパネルは、画面下側のツールバーから選択する(画像は公式ニュースより引用)

また、今回導入されたメモ機能用の「メモ」パネルに加え、「ゲーム概要」パネルが追加されています。

ゲーム概要パネルでは、プレイ時間や同じゲームをプレイ中のフレンド、最近取得した実績などが確認できます。

(画像は公式ニュースより引用)

さらに、ゲーム内オーバーレイからパネルをピン留めできるようになりました。

ピン留めしたパネルは、ゲーム内オーバーレイを閉じても表示され続けます。これにより、進行状況やガイドをチェックしながらゲームをプレイできるようになります。

ピン留めしたパネルは位置や不透明度を調整できる(画像は公式ニュースより引用)

また、本アップデートでは、コントローラの操作性が向上したほか、MacおよびLinuxでもハードウェアアクセラレーションが利用できるようになるなどの変更が行われています。

アップデートの詳細は、ニュースページをご確認ください。

Steamデスクトップアップデート『Steamデスクトップクライアントの大幅な改善と新機能のベータテストが終了!』

関連記事

ドミノ牌29枚×5セットの画像素材を収録。アセットパック『Domino Pack』、Webサイト「Kenney」で無料公開
2026.08.09
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/8/8】
2026.08.08
パッキング不要でアセット管理を最適化。Unity 6.6で導入される「Content Directories」の解説記事、サイバーエージェント「コアテク」が公開
2026.08.07
『ペルソナ』『真・女神転生』アトラスの開発環境や採用基準などを直接聞ける!中途向け転職イベントが9/11(金)に無料で開催
2026.08.07 [PR]
FPS制作に役立つクロスヘアの素材が200種類収録。無料アセットパック『Crosshair Pack』アップデート版、Webサイト「Kenney」で公開
2026.08.06
Electronic Artsのリアルタイムレンダリング技術や、IO Interactive内製エンジンのボリュームエフェクト描画機能を解説。「SIGGRAPH 2026」内勉強会の講演資料が公開
2026.08.06

注目記事ランキング

2026.08.02 - 2026.08.09
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

Aスタンス
エースタンス 人型の3Dモデル作成の際に基本姿勢としてよく用いられるポーズの1つ。Aポーズとも呼ばれる。 直立した状態で、腕を斜め下に開いて垂らし、手のひらを内側に向ける姿勢。人がリラックスしている状態に近いため、自然に近い状態でのモデリングが可能になり、ポーズ変形時のテクスチャの伸びも少ない。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!