ピクシブ、BOOTHの「3Dモデル」カテゴリにおける取引関連データを公開。2022年の取扱高は約24億円、注文件数は約148万件

ピクシブ、BOOTHの「3Dモデル」カテゴリにおける取引関連データを公開。2022年の取扱高は約24億円、注文件数は約148万件

2023.02.01
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • ピクシブが『BOOTH 3Dモデルカテゴリ取引白書』を公開
  • BOOTH内の「3Dモデル」カテゴリにおける取引データがまとめられている
  • 3Dモデルカテゴリは4年連続で取扱高、注文件数、注文者数が増加している

2023年1月31日、ピクシブは『BOOTH 3Dモデルカテゴリ取引白書』と題した記事を、オウンドメディアのpixiv insideにて公開しました。

同記事では、BOOTHおける「3Dモデル」カテゴリの取引データがまとめられています。

(画像はpixiv insideより引用)

BOOTHでの2022年の3Dモデルカテゴリ取扱高は約24億円、注文件数は約148万件を記録。2018年から4年連続で取引高、注文件数ともに右肩上がりに推移しています。また、取扱額、注文件数と比例するように注文者数も増加しており、2022年の注文者数は約12.9万人となりました。

(画像はpixiv insideより引用)

(画像はpixiv insideより引用)

ピクシブは、3Dモデルカテゴリの売れ行きが好調である理由を大きく2つに分けて解説しています。

1つは、BOOTH自体の改善やVRoidプロジェクトの開発などの内部要因。もう1つはVRChatなどのVRSNSの隆盛や、3Dモデルの流通に特化したイベントの開催といった外部要因を挙げています。

また、記事内では、3Dモデルカテゴリの売れ方の特徴も明らかにしています。2022年に公開された8,979のショップのうち、1回でも売れたことのあるショップは5,833だったといいます。商品の価格帯と注文件数についてのグラフも公開され、5,000~6,999円がボリュームゾーンであることが示されています。

(画像はpixiv insideより引用)

2022年の3Dモデルへの年間支出額とユーザー数を表すグラフ。高額な支出をするユーザーも多い(画像はpixiv insideより引用)

後半では、「クリエイターとしての認知度が低くても商品が良ければ売れる」など、他のカテゴリには見られない特徴を明らかにしています。

全文は、こちらをご確認ください。

BOOTH 3Dモデルカテゴリ取引白書

関連記事

Epic Gamesのマーケットプレイス「Fab」、6/30(火)までの期間限定で無料コンテンツを公開。中世風の城の環境アセットなど3製品
2026.06.17
「Unity 6.5」がリリース。2D描画の新API「RenderSprite API」の追加、CoreCLR移行の動きも
2026.06.17
Epic Games、UEの本格的な学習コースを無料で公開中。初心者向けチュートリアルやBP・C++の解説コース、既存プロジェクトのUE移行手順を解説したコースなど
2026.06.16
Khronos Groupが「glTF 2.1」の策定計画を発表。大規模シーンの標準化と外部アセット連携を強化
2026.06.15
Blenderのスカルプト機能でクリーチャーを制作。モデリング工程を解説した書籍、マイナビ出版が6/25(木)に発売
2026.06.15
UE5.5のMegaLightsをモバイルゲームで導入。『Neural Dawn』開発秘話が語られた配信のアーカイブ、Epic Gamesが公開中
2026.06.14

注目記事ランキング

2026.06.10 - 2026.06.17
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ラグドール(Rag Doll)
ラグドール ぬいぐるみを意味する英語。 ゲームにおける、キャラクターの全身が脱力したかのような挙動を行う物理シミュレーション。ラグドール物理。 例えば、上空からの落下やキャラクターが死亡した際に用いられる。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!