無料で使えるモーションキャプチャーサービス『Rokoko Video』が公開。Webカメラなどで撮影した動画を使ってデータを生成

無料で使えるモーションキャプチャーサービス『Rokoko Video』が公開。Webカメラなどで撮影した動画を使ってデータを生成

2022.12.07
ニュース
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • 無料モーションキャプチャーサービス『Rokoko Video』
  • Webカメラなどで撮影した動画からアニメーションデータを生成
  • 作ったデータはUnreal Engineなどの3Dツールで使用可能

Rokoko社は、無料のモーションキャプチャーサービス『Rokoko Video』の提供を開始しました。

『Rokoko Video』は、Webカメラなどで撮影した動画からモーションキャプチャーを行い、アニメーションデータを生成する無料のサービスです。

(画像はRokoko Video 製品ページより引用)

本サービスはWebブラウザ上で動作し、Webカメラなどを使ってその場で動画を撮影するか、動画データをアップロードすることでアニメーションデータを生成できます。生成されたデータはWindows/Mac向けに提供している『Rokoko Studio』で編集・出力などが可能。

出力形式は.FBXや.BVHで、Unreal EngineUnityBlenderといった3D開発ソフトウェアで使用できます。

(動画はRokoko Video 製品ページより引用)

Rokoko Videoの使い方については、クリエイティブディレクターのSam氏によるチュートリアル動画が公開されています。また、Rokokoの社員や他のRokoko Videoユーザーと交流できるDiscordサーバーも用意されています。

Rokoko Videoのチュートリアル動画

Rokoko Videoの詳細はこちらをご確認ください。

『Rokoko Video』

関連記事

書籍『歴史をたどってしくみを学ぶ コンピュータ入門』1/27(火)に発売。コンピュータの原理を歴史から紐解く
2026.01.25
ゲーム開発関連ツールのリリース・アップデートまとめ【2026/1/24】
2026.01.24
ゲーム開発が「エターナる」ことを回避する工夫とは?『都市伝説解体センター』開発の墓場文庫・MOCHIKIN氏へのインタビュー記事が公開
2026.01.23
Epic Games、UE 5.7の新機能「Nanite Assemblies」を利用してメッシュのインスタンスを構築する公式チュートリアルを公開
2026.01.23
オープンソースのRust製ゲームエンジン「Bevy Engine」、バージョン0.18にアップデート。大気による光の減衰や、霧で光が散乱する表現などレンダリング機能が強化
2026.01.23
ファンタジー世界の町づくりに適した約120種類のテクスチャを収録。無料アセットパック『Retro Textures 1』、Webサイト「Kenney」で公開
2026.01.23

注目記事ランキング

2026.01.19 - 2026.01.26
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

ワイヤーフレーム(Wire Frame)
ワイヤーフレーム
  1. 3Dモデルのエッジ情報のみを表示するレンダリング手法。ゲーム開発においては、3Dモデルやシーンのポリゴン構造を確認することに用いることが多い。
  2. UIやWebページなどのレイアウトを決めるための設計図。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!