「Unreal Engine」9月の無料マーケットプレイスコンテンツが公開!3種類の環境アセットをまとめたアセットパックやリアルな天球システムなどが無料に

「Unreal Engine」9月の無料マーケットプレイスコンテンツが公開!3種類の環境アセットをまとめたアセットパックやリアルな天球システムなどが無料に

2022.09.07
ニュースアンリアルエンジン
この記事をシェア!
Twitter Facebook LINE B!
Twitter Facebook LINE B!

この記事の3行まとめ

  • UEマーケットプレイスの9月の無料コンテンツが公開
  • ボリュメトリッククラウドを用いた高品質の天球アセットやキャラクターを用いた戦闘システム、環境アセットなどが無料に
  • 新しい永続無料コンテンツとしてアジア風の村の建築アセットも追加

2022年9月6日(火)、Epic Gamesは9月の無料マーケットプレイスコンテンツを発表しました。Epic Gamesは毎月初めにUnreal Engineマーケットプレイスに公開されているコンテンツをいくつか選定し、コミュニティに無料提供する活動を行っています。

9月の無料コンテンツは以下の通りです。

City Environment Megapack vol 02 | Kirill Sibiriakov

City Environment Megapack vol 02近未来日本風の駅周辺ブラジルのファベーラ中東風の街並みの3つの環境アセットが1つになったアセットパックです。合わせて624の3Dモデルが含まれています。

『City Environment Megapack vol 02』ダウンロードページ

Countryside:Windmills & Barns | GeorgeShachnev

Countryside:Windmills & Barnsは古びた農場を再現した環境アセットです。モジュール化された風車や納屋などのほか、桟橋、ランプなど細かなモデルもあります。デモレベルが昼間と夜間どちらも用意されています。

『Countryside:Windmills & Barns』ダウンロードページ

Dynamic Volumetric Sky | BoranOzturk

Dynamic Volumetric Skyはボリュメトリッククラウドを使用しリアルな雲を実現した天球システムのアセットです。時間や天気、風など詳細な環境の設定もサポートされています。

『Dynamic Volumetric Sky』ダウンロードページ

Flexible Combat System - Basic | Jon Beardsell

Flexible Combat System – Basicは武器や素手による近接攻撃、ステルスからの暗殺攻撃、スローモーションを含むキルカメラ、敵AIやダメージ倍率などをブループリントのみで実装できる戦闘システムのアセットです。

『Flexible Combat System - Basic』ダウンロードページ

Scanlabz Interior Volume 1 | scanlabz

Scanlabz Interior Volume 1はインテリアや果物、ソファなどを備えた環境アセットです。100以上の本の3Dモデルも含まれています。

『Scanlabz Interior Volume 1』ダウンロードページ

Stylized Asian Village | AleksandrIvanov

今月も新しい永続無料コンテンツが追加されています。

Stylized Asian Villageはアジア風の村を作るための小さな環境アセットです。街並みから橋、川の水面や掘っ立て小屋まで200の建築モデルパーツが含まれています。

『Stylized Asian Village』ダウンロードページ9月の無料マーケットプレイスコンテンツ紹介ページ

関連記事

Epic Games、インディーゲーム開発スタジオへのインタビュー記事などを「Indie Games Week 2026」にて公開
2026.04.20
3Dアニメーションソフト「Cascadeur 2026.1」がリリース。Unreal Engineへのリアルタイム連携やAIモーション生成機能が追加
2026.04.10
UE5の新マテリアルシステム「Substrate」をエピック ゲームズ ジャパンが解説。旧来機能との互換性やパフォーマンスについて語った「GCC 2026」講演資料が公開
2026.04.09
「Mesh to MetaHuman」で作った顔メッシュの質感向上TIPS。リアルな皺の再現方法をsteam studioがブログで紹介
2026.03.24
UE6で採用予定のプログラミング言語「Verse」、最新の仕様書が公開中。Live Variablesや後方互換性など新仕様が明らかに
2026.03.23
UE5のレンダリング・最適化手法や『Battlefield 6』開発事例など。グラフィックス技術のカンファレンス「GPC 2025」、一部講演の資料・アーカイブ動画が公開
2026.03.18

注目記事ランキング

2026.04.14 - 2026.04.21
VIEW MORE

連載・特集ピックアップ

イベントカレンダー

VIEW MORE

今日の用語

フォワードシェーディング(Forward Shading)
フォワードシェーディング オブジェクト毎にライティングの計算を行い、その計算結果を描画するレンダリング手法。フォワードレンダリングともいう。ディファードシェーディング(Deferred Shading)に比べてポストプロセスの自由度は低いが、(何も物を配置しなかった際にかかる)最低限の描画コストが低く、アンチエイリアス処理などにおいてフォワードシェーディングの方が有効な分野も存在する。
VIEW MORE

Xで最新情報をチェック!