インディーゲームのトークイベント『404 Game Community Days』が2/10(土)、11(日)に開催。日本に居ながら「GDC」でPRのチャンスがあるSteam特集の説明会も

2024.02.01
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この記事の3行まとめ

  • インディーゲームのトークイベント『404 Game Community Days』が2/10(土)、11(日)にShibuya Sakura Stageで開催
  • 『GDC2024』期間中に独立行政法人日本貿易振興機構がSteam上で行う日本のゲーム特集ページ特集についての説明会を2/10(土)に実施
  • 『デジタルゲーム研究』の著者・吉田 寛氏が両日にわたりトークに参加する

特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)が、インディーゲームのトークイベント『404 Game Community Days』の開催を発表しました。

主催は一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会、共催は特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)です。

イベントは、Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)にて、2024年2月10日(土)と11日(日)の2日間で実施されます。

1日目は、ギネスブックで世界最大と認定されたゲームジャムイベント『Global Game Jam(GGJ)2024』について、振り返りや各地域で生まれたゲームなどをテーマにイベントが行われます。

GDC2024×JETRO Steam日本ゲームプロモーション ―MADE IN JAPAN GAMES MARKET―』の説明会も行われます。

これは『GDC2024』の期間中にSteam上で行われる日本のゲーム特集ページで、独立行政法人日本貿易振興機構(以降、ジェトロと表記)が運営するものです。

SteamのゲームのアプリIDを登録すると、ジェトロ側がセールページへの紐づけを行うほか、「Japan Street」という招待制の海外バイヤー専用オンラインカタログサイトにも掲載されます。

「Japan Street」は『GDC2024』に来場するパブリッシャーなどにも広報する予定とのこと。B to B とB to Cの双方から海外展開を支援します。

なお、『GDC2024×JETRO Steam日本ゲームプロモーション ―MADE IN JAPAN GAMES MARKET―』への申し込みは、2024年02月13日(火) 17時00分まで受付中です。

対象は日本のゲームコンテンツ取り扱い事業者で、申込み多数の場合には、条件を満たす中堅・中小企業が優先されます。

詳しくはジェトロの展示会・商談会ページをご覧ください。

画像はジェトロの展示会・商談会ページから引用

2日目は「404 NOT FOUND(※)」の紹介や、インディーゲームクリエイターについてさまざまな角度から語ります。

※2024年7月に開業予定のShibuya Sakura Stage 4Fの「遊び/GAME」をテーマにしたフロア。インディーゲームを通して「渋谷のあそびば」を創出するとしている。

KADOKAWA Game Linkage西岡 美道氏、ソニー・ミュージックエンタテインメントにてゲームパブリッシャーのファウンダーを行ってきた伊東 章成氏がゲームクリエイターの育成について語るほか、シブヤピクセルアート実行委員長の坂口 元邦氏もクリエイターの視点からトークに参加します。

また、両日にわたり、『デジタルゲーム研究』の著者である吉田 寛氏が参加します。ゲーム作りやクリエイター育成といった幅広いテーマについて、アカデミックな領域にも踏み込みながらスポットを当てていきます。

イベント概要

  • イベント名:404 Game Community Days
  • 日時:2024年2月10日(土)~11日(日)
  • 会場:Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ) 3F BLOOM GATE(東京都渋谷区桜丘町1番1号)
  • 主催:一般社団法人渋谷あそびば制作委員会
  • 共催:特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
  • 協力:東急不動産株式会社
  • メディアパートナー:ゲームメーカーズ
  • 事前申し込み:https://shibua0210-11.peatix.com/

なお、イベントは入場無料ですが、参加には事前登録が必要です。イベントの詳細はプレスリリースをご確認ください。

404 Game Community Days / 2024年2月10日-11日|Peatixプレスリリース

 

以下、プレスリリースからの引用です。

 


 

特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本 (IGDA日本) は一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会と共催で、インディーゲームのトークイベント「404 Game Community Days」を、渋谷桜丘エリアで順次開業中の複合施設「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」で開催します。本イベントは2024年2月10日(土)と11日(日)の二日間で、世界最大のゲームジャムイベント「Global Game Jam (GGJ) 2024」の振り返りを行うDay1と、インディーゲームを通して「渋谷のあそびば」を創出する『404 Not Found』の活動について紹介するDay2で構成します。どなたでも事前登録いただくことで無料で参加いただけます。

イベント概要

イベント名:404 Game Community Days
日時:2024年2月10日(土)~11日(日)
会場:Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ) 3F BLOOM GATE
(東京都渋谷区桜丘町1番1号)
主催:一般社団法人渋谷あそびば制作委員会
共催:特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
協力:東急不動産株式会社
メディアパートナー:ゲームメーカーズ
事前申し込み:https://shibua0210-11.peatix.com/

スケジュール

2024年2月10日(土)
Day 1:Global Game Jam(GGJ)アフターイベント

14:30 OPEN
15:00-16:00 GGJとは? / GGJ 2024 振り返り
小野 憲史、三上 浩司、吉田 寛、村上 雅彦
16:30-17:30 GGJ 2024 各地域開催の状況と、そこで生まれたゲームとは?
小野 憲史、國井 稔、渡辺 大、三谷 実緒
17:30-18:00 GDC2024×JETRO Steam日本ゲームプロモーション ―MADE IN JAPAN GAMES MARKET―説明会

2024年2月11日(日)
Day 2 渋谷桜丘超内会@SSS / BLOOM GATE

12:30 OPEN
13:00-14:00 インディークリエイターが活躍するには?
織田 笑里、村上 雅彦、西岡 美道、伊東 章成
14:15-15:15 渋谷で生まれる新しい大学?クリエイターと共に作る新しい環境
織田 笑里、吉田 寛、坂口 元邦、小川 弘純、松倉 早星、石川 武志

Global Game Jam 2024ヒューマンアカデミー秋葉原会場風景

渋谷桜丘超内会実施風景

登壇者プロフィール

小野 憲史
(特非)国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) 名誉理事・事務局長

雑誌『ゲーム批評』編集長などを経て、IGDA日本の立ち上げより参画。NPO法人化を経て、現在は名誉理事・事務局長をつとめる。Global Game Jamには2012年から参加し、会場運営経験も多数。他に東京国際工科専門職大学講師、ゲーム教育ジャーナリストとしても活動中。主な編著に『ゲームクリエイターが知るべき97のこと2』(オライリージャパン)。主な連載に「小野憲史のゲーム時評」(まんたんWEB)など。

吉田 寛
東京大学准教授

東京大学文学部・大学院人文社会系研究科(美学芸術学)准教授。専門は感性学、ゲーム研究。主著に『デジタルゲーム研究』(2023年)、『Japan’sContemporary Media Culture between Local and Global』(共著、2021年)など。ヒトの知性や感性の謎を解明するためにゲームを研究している。前任校の立命館大学時代に「立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)」を設立。

村上 雅彦
(一社)渋谷あそびば制作委員会 理事
株式会社 Skeleton Crew Studio 代表取締役・プロデューサー
404 Not Found ゲーム担当

1980年滋賀生まれ。 日本のデザイン専門学校を卒業後、渡米。 サンフランシスコの Academy of Art Universityを卒業後、エンタメ業界へ。 2009年に帰国、京都のゲーム開発会社にアーティストとして参加。 プロデューサー、子会社の代表などを経て 2016年自身の会社『株式会社SkeletonCrewStudio』設立。 ゲーム開発の技術をコアに、VR/ARなどのコンテンツ開発をしながら、都市開発やイベントプロデュースなど様々な分野で新しい挑戦を展開中。

三上 浩司
東京工科大学メディア学部教授

日商岩井株式会社にて家庭用ゲーム機の通信対戦サービス(X-BAND)や3Dメタバースの立ち上げに従事.学術の世界に移り3DCGを利用したアニメや,ゲームの制作技術の研究に従事.2004年よりゲーム開発者育成カリキュラムを大学で実施し,多くのゲームクリエイターを輩出.2010年よりGlobal Game Jam東京工科大学会場を運営.日本にGame Jam文化を根付かせる.CEDEC運営委員,芸術科学会元会長,日本デジタルゲーム学会副会長.博士(政策・メディア)

三谷 実緒
GGJ 2024 札幌会場 会場運営者

普段は札幌市でソーシャルゲームのバックエンド開発をしています。
Global Game Jam Sapporo 2011から様子を見ていて、2014から運営にjoin 以降毎年運営しています!運営ノウハウだけは負けないかもしれません!
近年は映像制作にも力をいれていて、GGJの様子を期間内でまとめる映像制作ジャムなんかもしています。

國井 稔
国際ゲーム開発者協会東北(IGDA東北)代表

個人事業主ゲームプログラマーで、ここ数年は過去IP復刻向け解析および改修に明け暮れる日々。2011年の「福島ゲームジャム」参加を経て、2012年のIGDA東北設立へ参画し、6時間開発イベント「FUSE(フューズ)」や「GGJ福島会場」の運営を行っている。2019年に代表を引き継いだが、COVID-19影響で、2021年以降活動は中断。GGJ2024にて再開となった。

渡辺 大
讃岐GameN 代表理事/GGJ 2024 瀬戸内会場 主催者

香川県出身。岡山大学工学部を経て、2017年大分大学医学部を卒業。四国こどもとおとなの医療センターで初期研修修了後、精神科医の道を選ぶ。2024年1月から三光病院(香川県高松市)に在籍。2018年より商店街近くの古民家を改装したゲストハウス「燈屋」と、ゲームクリエイターで作る団体「讃岐GameN」を運営。毎年秋に、商店街と共同でゲームのお祭り「SANUKI X GAME」を開催している。

織田 笑里
テレビ朝日 ビジネスプロデュース局 ビジネス推進部
兼 コンテンツ編成局 メタバース部

1999年テレビ朝日入社。ドラマ、音楽番組の宣伝、国際ビジネス事業を担当後、動画配信事業、オウンドメディア運営を始めとするデジタル関連のビジネスに携わる。現在は新規事業を担当し、アート、教育、XR領域での事業推進をおこなう。

西岡 美道
KADOKAWA Game Linkage(ファミ通、ゲームの電撃)
KADOKAWA Game Linkage 電撃ゲームメディア総編集長

フリーランスライターとして電撃のゲーム各誌で長く執筆後、(株)メディアワークスに入社。電撃PlayStation(休刊)では約10年間、編集長を務める。現在はゲームメディアの「ゲームの電撃」を代表しつつ、ゲームメディアの経験を活かした新規事業を立ち上げる仕事も手掛ける。

伊東 章成
フリーランス Producer、BizDev / コンテンツプロデューサー

ソニー・インタラクティブエンタテインメントにて日本でのIndies Game環境の立ち上げに注力。ソニー・ミュージックエンタテインメントにてGame Publisherのファウンダーを行い、現在はフリーで事業企画や運営、コンテンツ制作企画やクリエイター支援を行っている。

坂口 元邦
シブヤピクセルアート実行委員会 実行委員長 / 株式会社thePIXEL 代表

18歳で渡米し、大学で芸術・造形を専攻する傍ら、空間アーティストとして活動。帰国後は、広告会社で企業のマーケティングおよびプロモーション活動に従事。ゲーム文化から発展したピクセルアートに魅了され、2017年に「SHIBUYA PIXEL ART」を渋谷で立ち上げ。ピクセルアートを「現代の浮世絵」と称し、アーティストの発掘・育成・支援をライフワークとする。

小川 弘純
(一社)渋谷あそびば制作委員会 理事
株式会社カロリー(Calrie Inc.)代表取締役 フードプロデューサー
404 Not Found フード担当

デニムブランドにて営業から直営店の事業統括、不動産や食のプロデュース会社にて企業プロデュースやレストラン運営などを経験し独立。食を含めたライフスタイルに関わる分野でのプロデュースや事業企画・開発を行う。大手メーカーのブランディングやイベントプロデュースをはじめ、オーガニックレストランやコスメブランドのフードプロデュース。現在はホテルや商業施設、都市開発に関わるプロデュース事業など、案件は多岐にわたる。
https://high-calorie.jp/

松倉 早星
(一社)渋谷あそびば制作委員会 理事
株式会社 ぬえ 代表取締役・プランナー
404 Not Found クリエイティブ担当

1983年 北海道富良野生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。 東京・京都の制作プロダクションを経て、2011年末ovaqe inc.を設立。2017年7月よりプランニング、リサーチ、クリエイティブに特化したNue inc.設立。代表取締役就任。国内の遊休地の利活用やホテルプロデュースを手がけるKu-ko incの代表も務める。京都芸術大学非常勤講師。領域を問わないプランニング、コミュニケーション設計、プランニング、 戦略設計を展開し、 国内外のデザイン・広告賞受賞多数。
https://www.nue-inc.jp/

石川 武志
(一社)渋谷あそびば制作委員会 理事
株式会社 Sanka9 取締役・プロデューサー
404 Not Found アート、クリエイティブ担当

1999年-2017年 大阪デザイナー専門学校で教職員として学科・学校運営、学科新設、学生指導、産学連携などに関わる。 2015年~ UNKNOWN ASIA実行委員会にボードメンバーでアートフェアを立ち上げ 2017年~ 株式会社SkeletonCrewStudioに参画し、VR/AR等の開発に携わる。 インディーゲームイベントBitSummitの運営スタッフ 2015年~ 行政施設のクリエイティブコーディネーターやイベント企画 (大阪、神戸、京都)

…and more

IGDAおよびIGDA⽇本について

国際ゲーム開発者協会 ( https://www.igda.org/ )は1994年に設立され、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本部を置き、全世界で1万人超の登録会員を数える、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPO団体です(カリフォルニア州法に基づくNPO法人)。日本支部は2002年に設立され、2012年12月にNPO法人に認定されました。ゲーム開発者間の情報共有とコミュニティ育成を通した社会貢献をミッションに掲げて、さまざまな活動を?っています。

Global Game Jamについて

Global Game Jam( https://globalgamejam.org/ )はギネスブックにも認定された、世界最大のゲームジャムイベントです。ゲームジャムとは専門分野やスキルが異なる参加者が即席のチームを作り、特定のテーマにもとづき短期間でゲームを開発するイベントで、全世界でさまざまなゲームジャムが開催されています。Global Game JamはIGDAの主催で2009年に第一回目が開催され、2013年より国際非営利団体Global Game Jamに運営が移管されました。Global Game Jamは各会場責任者が主催し、各々の責任において企画・運営を行います。会場の中にはIGDAの各支部が主催・協力するものもあります。日本ではNPO法人IGDA日本が全国内会場の運営支援を行っています。Global Game Jam 2024は2024年1月22日(月)~28日(日)の期間中、48時間にわたり131の国や地域で開催され、7万9182本以上のゲームが制作されました。

一般社団法人 渋谷あそびば制作委員会について

一般社団法人渋谷あそびば制作委員会はクリエイティブ領域で活躍中のクリエイターやプロデューサー陣と東急不動産が共同で、「渋谷を巨大な“あそびば”と捉え、新たなクリエイティブシーンを生み出す 」ことを目的に、2023年6月に設立されました。当法人に参画する各社が持つ、多種多様なコネクションやネットワークを活かすことで、新たなチャレンジを渋谷で仕掛けたい企業や、それらと共創し実現していくための才能あるクリエイターらを有するコミュニティの運用を行います。また国内外の企業や地方自治体のさらなる発展と、クリエイティブ産業の支援に繋がる、広域渋谷圏でのイベント企画運営を担いながら、渋谷駅周辺の開発に加え「渋谷サクラステージ」の活性化により、桜丘~代官山~恵比寿~原宿エリア全体の新たな街の魅力を発信・提案してまいります。

※掲載元の意向により、一部のみプレスリリース原文の修正を行って掲載しています

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